FUNSTRUCTOR

あなたは「 Funstructor」だ!

SNSを通じて、そう呼ばれたのがキッカケ

つまり、楽しさ「Fun」を伝える インストラクター「Instructor]


楽しさは原動力、決して楽しむことを忘れてはいけない

自分がやってきたことや、これからやってみたいこと

多くの人と共有できたら幸いです


合同会社HubFun

 代表 増田 啓士

プロフィール

 増田 啓士(マスダ ケイジ)

 1983年10月生まれ 

 群馬県高崎市在住、2児の父

 元消防士(勤続20年) 

 スケートボード歴25年

 スポンサー14社

 Instagram フォロワー 20万人

 YouTubeチャンネル登録者 7万人 

 

経歴

14歳の時、友達にオーリーを見せてもらい衝撃を受ける。

(スケートボードでジャンプできるなんて思ってもいなかった)

スケートボードの虜になるも滑れる場所がなく、本格的なスケートパークデビューを果たしたのは19歳の時。

通っていたお店の勧めもありスノーボードも始め、ハーフパイプ競技で全国ランキング3位となり、スポンサーを獲得する。

スケートボードに対して競技志向はなく、楽しむことに重きを置き、スケートスクールの講師を続けながら20年以上のキャリアを積む。

国内や海外のスケートパークを巡り、どんなパークでも楽しめる技術を習得。

ストリートからパーク、ダウンヒルまであらゆるジャンルをこなす。

「息子一緒にスケートボードをするためにアメリカに行く」ということを夢に掲げ、息子とスケートボードを楽しむことをライフワークとする。

そんな中、子供と一緒にスケートボードを楽しめる環境が身近にないことに疑問を持ち、環境を整えるためにtsa「高崎スケートボード協会」を発足。

スケートボードの普及に対する需要の高さを感じつつも、ボランティアでの活動には限界があると感じ、子供たちが安心して通えるスケートボードの環境を作り上げるため、一念発起。

消防士を退職して、スケートボードのスクール事業を展開する。


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